関節痛はグルコサミン+コンドロイチンで改善

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理想体重を維持する

日常的な食事習慣の改善

歩いたり、走ったりといった動作はヒザに体重の何倍もの負荷をかけるため、体重が重いほど、ヒザの関節痛が起こる危険性が高くなることは「関節痛の予防・改善に適した運動」のページで解説しました。

逆に言えば、肥満の解消はそのまま関節痛の解消につながることになります。
肥満解消に有効なのは「栄養バランスの良い、規則正しい食事」と、「カロリー摂取のコントロール」。まずは以下のような、日常でできる食事習慣の改善から始めてみましょう。

  • 3食キチンと摂る
  • 良く噛んで時間をかけて食べる
  • 朝食の量を多くし、夕食は控えめに
  • 夕食は就寝2~3時間前に済ませる

今すぐできる肥満度チェック

といっても、中には自分の体重が重すぎるのかどうかわからない、という方もいらっしゃるのでは? その判断に便利なのが、下記の計算式で出せるBMI値。まずはこの計算式で、ご自身の肥満度を確認してみましょう。

ちなみに、BMIは身長からみた体重の割合を示す体格指数のこと。肥満度を測る基準として、広く定着しています。

【BMI値の計算式】体重(kg)÷(身長(m))×身長(m))=BMI値

【肥満度チェック】

  • BMI値が18.5以下 >>>痩せすぎ
  • BMI値が18.5以上25未満 >>>標準体型
  • BMI値が25以上30未満 >>>肥満度1
  • BMI値が30以上35未満 >>>肥満度2
  • BMI値が35以上40未満 >>>肥満度3
  • BMI値が40以上 >>>肥満度4

例えば、身長が1.7mで体重が75kgの場合、計算式は75÷(1.7×1.7)となります。その結果出るBMI値は25.95で、肥満度1に該当するため、少々太り気味というわけです。

ただし、高齢者は食が細くなり摂取カロリーやたんぱく質不足になりがちです。必要な栄養素が足りないと、痩せていても関節痛になってしまうもの。お肉なども積極的に食べて、タンパク質などをしっかり補いましょう。

これは若い世代においても同じこと。スタイルや見た目のために無理なダイエットをするのは、関節痛にも悪影響なので注意して下さいね。

 
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